浜田ガスのご紹介企業情報

会社概要

所在地 〒697-0062 島根県浜田市熱田町2135番地7
TEL 0855-26-1010 (代表)
0855-26-1155 (修理・工事)
0855-26-1101 (FAX)
URL https://hamadagas.co.jp
設 立 昭和32年11月30日
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長 櫨山 太介
従業員 37名 (R3.4.1現在)
事業内容 都市ガスの製造及び供給、ガス機器販売・工事、プロパンガス販売(液化石油ガス販売事業者証)、
オートガススタンド、電力販売、水販売
供給区域 都市ガス:浜田市の中心区域  LPガス:浜田市及び周辺
関連会社 島根総合設備株式会社浜田ビルメンテナンス株式会社
会社概要

会社沿革

昭和32年11月 会社設立
昭和33年06月 通商産業大臣よりガス事業の許可
昭和33年10月 P.P.G.方式4,500Kcalの都市ガスにより、需要家1,036戸に供給開始
昭和35年08月 製造方式をP.P.G.方式からブタンエアーダイリューション方式に変更
昭和37年03月 プロパンガス販売事業を開始
昭和43年05月 都市ガス熱量変更(4,500Kcalから7,000Kcalへ)
昭和45年09月 汐入工場を新設、汐入団地に都市ガスを供給開始
昭和48年05月 浜田ガス水道工事株式会社を設立
昭和59年11月 浜田ビルメンテナンス株式会社を設立
平成元年12月 特定製造所を設置し、笠柄団地にガス供給開始
平成05年04月 島根県国際短期大学(現 島根県立大学)に都市ガス供給開始
平成08年02月 港町工場と汐入工場の導管連結工事完了、汐入工場を廃止し、
港町工場より都市ガス供給開始
平成08年09月 笠柄団地の特定製造所を廃止し、港町工場より都市ガス供給開始
平成14年06月 都市ガス熱量変更(7,000Kcalから15,000Kcalへ)
平成19年01月 浜田市熱田町に新社屋並びに福井工場を新設
平成19年01月 LNGをタンクローリーにて受け入れ開始
平成19年02月 新社屋へ移転営業開始
平成19年03月 天然ガス供給開始(都市ガス熱量を15,000Kcalから11,000Kcalへ)
オートガススタンド営業開始
平成21年11月 新浜田医療センターに天然ガスを供給開始
平成22年04月 太陽光発電システム販売開始
平成28年05月 電力小売事業開始
平成28年09月 十文字原発電所 竣工、送電開始
令和03年03月 宅配水事業開始

代表メッセージ

代表メッセージ

環境にやさしく、
住みやすい
都市づくりを

浜田ガスの創業は昭和32年になります。これもひとえに地域のお客様のご愛顧、ご支援を賜りましたおかげであると心より感謝申し上げます。
私たちの使命はここ「浜田市を盛り上げること」だと考えております。
いいときは地域のみなさまとともに笑いあい、苦しいときはそれを乗り越えるために弊社でできることを考え、そして行動し地域に貢献することができれば、この上ない幸せでございます。

近年では地方の人口減少や、令和に入るとコロナウイルスが猛威をふるい始めるなど、人々の生活は時代とともに変化してまいります。

どんな困難にも負けず、目の前に立ちはだかる課題を解決し、
笑顔のふれあいを大切にして私達の街とともに輝きある将来に向け前進していきます。

浜田ガス株式会社
代表取締役社長

櫨山太介

浜田ガスの取り組み

基本方針

  • よりよい暮らしと産業活動の効率化
  • 安全確保と安定供給
  • 人に地球にやさしいガスエネルギーの提供この方針のもと、変化する環境を的確に捉え、
    いつもお客様の視点で物事を考え、そして笑顔のふれあいを大切にして私達の街とともに輝きある将来に向け前進していきます。

環境行動指針

【基本理念】

浜田ガスは環境保全が極めて重要な課題であることと認識しております。ガスエネルギーの供給を通じて環境にやさしい、
住みやすい都市づくりに積極的に取り組んでまいります。そして、地域の環境活動を通じて地球規模の環境保全に貢献します。

【行動指針】
  • 環境にやさしい技術の導入普及促進に努める。
    • 高効率ガス給湯器、コージェネレーションシステム【エンジン・燃料電池】の普及促進
    • 太陽光発電システムの普及促進
    • ガス製造及び供給工程の効率化の推進
    • 社内の省エネルギー技術の導入採用推進
  • 環境コミュニケーション活動の推進
    • 『しまねストップ温暖化宣言』 『しまねCO2ダイエット作戦』などの環境保全活動に参画するとともに、
      今後も環境保全活動に積極的に取り組みます。
    • 地域の清掃活動への参加を通して従業員の環境意識の向上に努めます。

『ライフワークバランスの取り組み』について

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