みなさんこんにちは！

お待たせしました『工務課のお仕事』の時間です。

前回から少し期間が空いたのでおさらいです。

前回は、プロパン用タンクの点検を行う→その為にタンクを空っぽにする→タンク内のガスをボンベに詰め使い切る→わずかに残ったガスは燃焼させます。まで、お話ししましたね！

さぁ今回は…空っぽになったタンクが目の前にあるとやっぱり気になりますよね！

タンクの内部♪点検のお邪魔にならないように、許可をもらって入ってきましたよ。

タンク内に入る前に安全チェックです。

いざ、タンク内部へ

点検の時にしか開かないこちらの穴から、タンク内に侵入します。

人が一人、入れるぐらいの大きさの入り口を入ると、そこは…タンクのなか。

明るく見えるのは、事前に投光器を持ち込んでいるからで、実際は、当たり前ですが真っ暗です。

初めて見る『タンクの中』はいかがだったでしょうか？

意外と普通？

ハシゴがあってビックリ？

もっと中の写真を撮ってこい？

そうですね、もっと写真を撮っておけばと、タンクを降りてから思いましたよ…。

でもですね、めったに入れないタンクの中に入れた。

このウキウキワクワク感に勝てなかった…。

次は数年先ですね。

次回の『工務課のお仕事』は番外編タンクの上からこんにちは。です！

お楽しみに♪