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会議用タブレット導入
こんにちは!
今週は総務部からブログ記事をお届けします!
加速するDXへの取り組みとして、この度、諸会議用のタブレットを購入しました。
これにより、組織内の業務プロセスを最適化することを目指すのは勿論のこと、ペーパーレス化により、印刷代や紙代といったコスト削減効果も期待しています。
具体的にはグループ会社(島根総合設備株式会社、浜田ビルメンテナンス株式会社)を含めて、役員会・部門長会議等に利用しますが、使用するツールとしてMicrosoft Teams(グループウェア)の会議機能を検討しています。
Microsoft Teamsの会議機能の主な特徴を紹介します(chatGPTより)
1.会議のスケジュール:Microsoft Teamsを使用して、カレンダーに会議をスケジュールし、他のチームメンバーを招待することができます。Outlookとの連携も強化されており、簡単に会議を予定することができます。
2.ビデオ会議:Microsoft Teamsは、ビデオ会議の機能を強化しており、高品質のビデオ通話が可能です。複数の人とのビデオ会議を行い、リアルタイムで顔を見ながらコミュニケーションをすることができます。
3.画面共有:Microsoft Teamsでは、画面共有機能が利用可能であり、プレゼンテーションやデモなどを行う際に便利です。他の参加者と画面を共有し、情報を共有することができます。
4.チャット:会議中には、テキストチャットを使用してリアルタイムのコミュニケーションができます。質問やコメントをチャットで投稿し、参加者とのコミュニケーションを補完することができます。
5.音声通話:Microsoft Teamsは、音声通話の機能も提供しており、ビデオが不要な場合や通信環境が制限されている場合にも利用することができます。
6.参加者の管理:会議の参加者を管理することができ、参加者のミュートや退室の管理、参加者の招待などが可能です。
ちなみにchatGPTご存知でしょうか?
ご存知ない方は、簡単ですので、インターネットで検索して使ってみてください。
知らないと時代に取り残されてしまいますよ・・・
気になった方は是非!